りんくの「エコキャップ運動」
りんくグループでは「りんくのチャレンジ」の一環として、エコキャップを回収し再資源化で得た収益で、世界の子どもにワクチンを送る取組みに役立ててもらうため、エコキャップ運動に参加しています!
その活動記録を下記にて公開しております。
りんくSDGs推進のあるべき姿
目標 |
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- りんくのスタッフ全員が
「自分たちの方針やアクションが17の目標(や169のターゲット)のどこに貢献しているのかを意識して仕事ができる」状態を目指す。 - 1.のような状態になる為に行ったアクションを、中小企業であるお客様にも広めていく準備をしている。
りんくのチャレンジ1
《事業活動の中で理解を深める》 |
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- 名刺や社外への配布物(※一部)にバナナペーパーを利用する
ペットボトルキャップ回収運動(目標12、14、他寄付に関する目標項目) |
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- 回収業者の売上の一部が寄付に繋がる
- プラスチックごみの削減が目標12、14に繋がる
健康診断オプション選択時の会社補助(目標3) |
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災害時備蓄強化(目標11) |
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- 水のローリングストック&災害用トイレ購入
りんくのチャレンジ2
《ワークで楽しく理解を深める》 |
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2022年6月7日 全社会議内で“THE SDGsアクションゲームX(クロス)”にチャレンジ |
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りんくのチャレンジ3
《メルマガ配信・無料オンラインセミナー開催等で外部に発信する》 |
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2022年3月24日 SDGs無料オンラインセミナーのご案内(※2022年4月1日開催) |
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2022年4月15日 さがみはらSDGsパートナーに登録しました |
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2022年6月02日 地域情報誌タウンニュースさがみはら中央区版の「DX推進 市内も動き」記事にDXの取組が掲載されました リンク |
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りんくグループ全体での取組
目標3-4 正しい生活習慣を促し、早すぎる死亡を食い止めよう |
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- 全ての社員に健康診断を実施
- 生活習慣病予防検診を希望者に対し実施(毎年度1回)
- 有給休暇取得促進
- 残業時間削减促進
- 若年層向けキャリアコンサルティングの実施
- 業務時間内に希望者へマッサージ実施(※毎月所内で出張マッサージを受ける機会あり)
目標4-4 経済的な自立のために、十分な職業スキルをみんなに |
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- スキルアップのための研修を積極的に推進
- 教育訓練休暇制度あり
- 資格取得応援制度(PGSS)あり(※報奨金あり)
目標4-7 SDGs達成のために、必要な知識とスキルをみんなに |
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- 全ての社員にSDGSの基礎学習の機会を提供(全社研修)
目標5-4 家事や育児を労働とみなし、家族で、社会全体で分担しよう |
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- テレワークの導入(週1~2回)
- 育児短時間勤務制度あり(3歳に満たない子を養育する従業員)
- 介護短時間勤務制度あり(要介護状態にある家族を介護する従業員)
- 育児休業または介護休業の円滑な取得及び職場復帰支援
- →くるみん取得予定(2023年4月以降)※行動計画2023/3/31まで
目標5-5 あらゆる意思決定に、男女が平等に参加できる社会へ |
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- 役員に占める女性の割合75%
目標7-2 再生可能エネルギーの、世界的な使用率をあげよう |
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- 使用社用車のエコカー割合50%(省工ネ活動)
- クールビズでの勤務による節電対策(省工ネ活動)
- LED照明の使用(省エネ活動)
目標8-1 各国の経済成長率をキープしよう |
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- 一人当たりの生産性向上の目標化及び推進
- グループ会社「株式会社ビジネス・デザイン」による未来会計サービスによる中小企業の生産性向上サポート
- 中小企業のDX化支援による生産性向上サポート
目標8-3 新たなビジネスや働き方を、支援する政策を推進しよう |
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- 「創業まるごとパック」で起業を応援
- M&Aを活用した事業再編と発展の支援
- 金融機関と適切な連携により、中小企業の設立・成長を支援
目標8-5 すべての人に、働く喜びと正当な対価を |
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- 経営理念「スタッフの幸福と自己実現のプラットフォームとなる」に基づく社内施策の実施
(提携社労士による助言、社内キャリコンによるキャリア支援など)
目標9-1 経済発展と豊かな生活を支える、社会インフラを整備しよう |
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- お客様のDX化支援を通じて、経済発展に寄与
目標9-4 環境に配慮した技術で、インフラや産業を改善しよう |
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- DXを活用し、自社及びお客様のペーパーレス化を推進
- ドキュワークスを活用し、自社のペーパーレス化を促進
目標12-2 限りある天然資源を、できるだけ使わずに済むようにしよう |
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- 職場のペーパーレス化の徹底(紙保管資料の削減)
目標12-5 廃棄物の発生を、3Rで大幅に減らそう |
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- 資源ごみの分別徹底
- ペットボトル回収運動への参加
- 発生するごみの総量を前年比に削減する
目標13-3 気候変動に対する、正しい知識と対応能力をみんなに |
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- 目標7-2へのアプローチを通じ、CO2排出量削減に寄与
目標14-3 CO2を減らし、海の酸化を食い止めよう |
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- 目標7-2へのアプローチを通じ、CO2排出量削減に寄与
目標15-2 森林の劣化と減少を止め、豊かな森を未来に |
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- 名刺にバナナペーパーを活用し、森林伐採抑制に寄与
- ドキュワークスを活用し、ペーパーレス化を実施
目標17-16 多種多様なパートナーシップで、SDGsを推進しよう |
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- グループ会社や連携企業その他多様なネットワークにより個人・組織・業界の限界を超えた価値を提供し続ける
目標17-17 その際、最も効果的なパートナーシップをみつけ、推進しよう |
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朝日新聞デジタルからの出典引用
https://www.asahi.com/ads/sdgs169/
りんくSDGs推進の軌跡
りんくでの取り組み |
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- 2021年8月 社内推進担当者設置、社内推進の為に情報収集を開始する
- 階層別啓発活動の開始
- 所長自ら「取り組みチェックシート」実施
- 毎月幹部定例会議にてSDGs基礎研修実施
- 上記研修3回目で、自社の優先課題(目標8、9、15)を決定し、翌月から進捗率を会議内で確認するようになる
- 四半期開催全社会議にてSDGs基礎研修実施
- SNSで、自社取り組み過程を発信
- 社内クラウドで継続的に推進活動を発信
- 2022年3月 「さがみはらSDGsパートナー」に認定される
- 2022年8月 全社会議にてSDGs優先課題の年間達成率を確認
- 2022年9月 NN構想の会(全国大会)にて、りんくSDGs推進室スタッフがパネラー登壇(予定)
株式会社ビルド・バリューでの取り組み |
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2018年度に、NPO法人 国連支援交流協会の法人会員になり、
- CSR重点課題(マテリアリティ)を策定
- 事業活動内外での環境保全への取り組み
- 金融リテラシー向上に資する取り組み
等、多岐にわたる活動を行う
※りんくグループでは、㈱ビルド・バリューが最初にSDGsに着手している。