りんくのお客様のSDGs取組事例
りんくグループは、「社会的インフラ」として、お客様をサポートすることを使命しております。
りんく自身がSDGsを実践し、また、りんくのお客様たちがSDGsを実践していく中で、地域のお客様方へ微力ながらノウハウの還元ができないか検討して参りました。
この度、お客様とお客様の新たなパートナーシップを創出するプラットフォームの一助となるよう、本情報を掲載しさせていただきます。
事例《相模原市 製造業・T社様》
SDGsに取り組もうと思ったきっかけ |
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その後、自分たちの取組みに勢いをつけるべく「さがみはら SDGsパートナー」の認定も取得しました。本音を言えば「企業のイメージアップ」を意識していることは間違いありません。 取組みを始めた時に意識していたのは、情報や時代の先端を取り入れ、自ら変化していくことでした。 |
SDGsの取組担当者はいますか? |
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社長自ら、取組責任者として動いています。管理職については、自社活動についてもっと認知を深められるのではと感じています。 |
具体的にどのようなSDGsの取組をしていますか? |
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社内の朝礼で、社長自らSDGsに絡めて話をすることもあります。 |
SDGsの推進で、成果が出ていることは? |
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そもそもSDGsという言葉が流行る前から、一製造業として実施してきたこと、お客様に提供してきたことが、成果と言えると捉えています。 |
SDGsの推進で、難しい部分はありますか? |
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また、「生産性向上」(目標 8関連)と簡単にいっても、短期的な視点で見れば、経費等ネガティブな情報につい目線がいきがちです。 そんな中でも、自社の経営理念に沿って、諦めずに挑戦し続けたいと思います。 |
SDGsの推進で、これからやりたいと思っていることはありますか? |
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目標17に関して「環境・経済・社会」がめまぐるしく変化する時代の中で、本当の意味でのWin-Winを目指したいと強く思います。 |
事例《相模原市 製造業・O工業様》
SDGsに取り組もうと思ったきっかけ |
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限りある資源を有効に活用するには、生産性の向上と無駄排除の両方が大事と考えます。 |
SDGsの取組担当者はいますか? |
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2009年よりエコステージに取り組んでおり、ISO14001とほぼ同水準とされるエコステージ2を2018年に認証取得しました。SDGsの推進活動はこちらと連動しているのでやり易いと感じています。 |
SDGsをいつから取り組み始めましたか? |
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エコステージへの取組を開始したタイミングから、意識や取り組みは始まっていたと思います。 |
具体的にどのようなSDGsの取組をしていますか? |
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本業に直接関連する部分としては、資源の無駄遣いをしない、加工不良品を減らすことを常に意識しております。 |
SDGsの推進で、成果が出ていることは? |
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実際に加工不良品のアウトプットは減少しており、そこは成果と感じています。また、社長や推進担当者が社内で声掛けをしていったことで、社員の意識が変化しているようにも感じています。 |
SDGsの推進で、難しい部分はありますか? |
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節電を意識する際、今夏(2022夏)のように熱いと、体調管理と環境配慮のバランスが難しいと感じることがあります。 |
SDGsの推進で、これからやりたいと思っていることはありますか? |
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SDGs推進と社員の日常業務を連動させ、会社の利益だけでなく、社員及び社員家族の幸せな未来を大切にしていきたいと思っています。 |